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わくわく通信バックナンバー

あゆみわくわく通信

 
 第245号 
2018年7月20日発行
社会福祉法人 小鳩保育園
あゆみ保育園地域子育て支援センター
住所:福知山市東堀2074番地-2
TEL:0773(24)2116

あゆみ保育園地域子育て支援センターは、子育て中の方が話し合い、育て合える

場所としてご利用いただく所です。気軽に遊びに来てください。

ひまわり
 
osirase
 

usagi園庭開放休園日
 7月30日(月)〜9月14日(金)
 
※行事日は行事終了後も含め園庭開放休園です。
 
 
前回の支援行事

センター行事 『自由遊び』
 

6月7日(木) あゆみ保育園室内

          保護者6名 子ども7名参加
    
  井型ブロック
  『井型ブロック』
 
  『コンビカー』
 
 

  土踏まず  
 

人間の足裏には土踏まずがあります。

土踏まずは生まれた時からあるものではなく、

立ち上がって歩けるようになり、

足の筋肉を使うことで発達していきます。

土踏まずは転ばずに歩けるようになる3歳頃から作られ始め

5歳〜6歳頃には形成が完了します。

しかし、近年は就学児童の中で土踏まずが

未発達(偏平足)な子どもが多くなっています

 
 

土踏まずの役割

・バランス良く立てる

・スムーズな歩行が出来る

・足の指の動きが良くなる

・重心移動や蹴り出しの際の衝撃を和らげる

 

土踏まずがあることでバランスよく立て、 スムーズに歩行が出来ます。

又、衝撃を吸収してくれる役割もあるので疲れを軽減してくれます。

 
  足形  
 

土踏まずがない(偏平足)ことで出てくる影響

 二足歩行の人間が最小限の力で歩く為に必要な

 土踏まずがないと非効率的な歩き方になり、すぐに疲れてしまいます。

 

 又、体の部位が成長していく過程で、足の骨格だけは生まれた時と

 ほぼ同じ状態となってしまい体全体のバランスに悪影響を与えます。

 立つ、歩く、走る、跳ぶ、降りる、登るといった動きに支障がでてしまいます。

 土踏まずが本来する機能を足の指、足首、膝、腰が行う為に

 障害を起こすようになってしまいます。

 
  足が痛い  
 

土踏まずがない(偏平足)になる要因

・ゲーム機やコンピューターの普及で外で遊ぶ機会が少なくなった

・移動手段に車や自転車を使うことが多くなり歩く距離が短くなった

・道路が舗装され土、砂利道、草原が少なくなった

・靴下と靴で足を固めてしまっている

 

昔は屋外で遊んでいた子ども達が今は屋内で遊ぶことが多くなったり、

靴下と靴で過ごすことが多くなったりと 生活様式の変化が

原因ではないかと言われています。

 

5才児の50%に土踏まず未形成が見られ、第二指と小指が

接地せず浮いてしまう浮き指は90%を占めています。

 

土踏まずの形成にはどのようにしたら良いのか

 人間は二本足で直立して歩きます。

 直立する為には足の親指、小指、かかとの3ヶ所で

 体重を支えることが必要で、その為に発達したのが土踏まずです。

 

・足の指を使うことで発達が促される

 指の屈伸により足首の下方にある足根骨がこの動きに連動します

 足根骨は上方に動きこのことでその下の部分(土踏まずの位置)が引き上げられ、

 このことによって 土踏まずは形成されます

 足根骨は5歳〜6歳頃に形が決まります。

 この時期迄に足の指を使ったかどうかが重要になってきます

 

・かけっこ ・鬼ごっこ ・ボール遊び と走ったり、

足を踏ん張ったりする遊びをすることが土踏まず形成には良いでしょう

 
  足骨  
 

・裸足で生活をする

 暑いこの夏の時期に裸足で過ごすことは容易に行えます

 足の裏に刺激を与えることで土踏まずの形成に効果があります

 

足の裏で刺激を感じると大脳が反応するので大脳の発達にも有効に働きます。

足の裏から刺激を受けることによって、子ども達の足の裏が繊細になり

転ばなないようになると言われています。

又、すべすべ感、デコボコ感、冷たさ、温かさと感覚を足の裏で感じることによって、

子ども達の五感も養うことが出来ます。

 

自然の中(海 河原 草原等)で裸足を経験したいものですが

外での裸足は危険も伴います。十分に注意をし見守る必要があります。

日々の生活の中、室内で実践してみることも良いでしょう。

 

・草履 ビーチサンダルを履く

 草履やビーチサンダルを履いて歩く時は必ず足の指が曲げ伸ばしされるので

 土踏まずを形成するには良い履物です

 歩く毎に足の指で鼻緒を掴む動作が自然と身に付きます

 
  草履 ビーチサンダル  
 

草履やビーチサンダルのように鼻緒のある履物は土踏まずの形成に効果があります。

又、外反母趾の予防、血液の好循環にも効用があります。

 

使用年齢はたくさん歩けるようになる3歳以上からが良いでしょう。

 

鼻緒の素材は十分注意して選びましょう。 皮、合皮、ビニールは丈夫ですが

鼻緒が擦れて鼻緒ずれの原因になります。

走ったり、飛び跳ねたりしても指で掴み易い布素材が適しています。

 
  浴衣  
 

土踏まずの形成に必要なのは、まず足の指先をよく使うことです。

幼児期から歩く、走る、跳ぶといった機会を増やして 足裏の発達を促していきましょう。

 
     

 
 
 
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