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わくわく通信バックナンバー

あゆみわくわく通信

 
 第249号 
2018年11月20日発行
社会福祉法人 小鳩保育園
あゆみ保育園地域子育て支援センター
住所:福知山市東堀2074番地-2
TEL:0773(24)2116

あゆみ保育園地域子育て支援センターは、子育て中の方が話し合い、育て合える

場所としてご利用いただく所です。気軽に遊びに来てください。

赤とんぼ
 
osirase
 

usagi長きにわたり発行してまいりました 『わくわく通信』

第250号2018年12月20日を最後に終了いたします。

 

支援行事のご案内・写真での行事報告は

今後も小鳩保育園ホームページにてお知らせ、掲載いたします。

ヨーヨー
※行事日は行事終了後も含め園庭開放休園です。
 
 
前回の支援行事

センター行事 『ミニ運動会』
 

10月10日(水) あゆみ保育園室内

           保護者5名 子ども6名参加
  1
  『フォークダンス・手のひらを太陽に』
  2
  『玉入れ』
  3
  『チャレンジ走』
 
 

  火傷  
 

気温も下がり、温かい食べ物や暖房器具が恋しい季節になりました。

火や熱を使用することが多くなってくるこの時期

わくわく通信234号『もしも困ったら』にも掲載いたしました火傷について詳しくお話します。

子どもは心身の発達と共に行動範囲が広がります。

多くの物に興味を持ち、危険かどうかを理解せずに触れたり、掴んだり、口にしたりします。

子どもから 目を離した時にそれが怪我や火傷に繋がることもあります。

火傷の場合、乳幼児は大人より皮膚が薄い為、

炎症が皮膚の奥まで影響し重症化する可能性があります。

 

日常生活での危険

・飲み物・汁物をこぼす

 テーブルクロスを引っ張る つまずく

・電気ポット・電気ケトルのお湯がかかる

 本体に触る 電気コードを引っ張る

・グリル付きコンロに触れる

 高温になったグリル扉に触れる

・炊飯器・スチーム式加湿器の蒸気に触れる

 本体からあがる蒸気に興味を示し触れる

・ストーブ・アイロン・ホットプレートに触れる

・カイロ・電気あんか・湯たんぽの長時間使用

 低温だが長時間同じ部位に当てていると低温火傷を起こす

*低温火傷はじわじわと皮下組織にまで及び重症になる場合があります。

 
  だだをこねる  
 

電気ポットや炊飯器、グリル付きコンロは生活において身近な製品ですが、

子どもにとっては火傷を負う危険が潜んでいます。

 

・子どもが触れない場所で使用する

・使用場所に子どもを近付けない

・熱い物を置く際は手が届かない位置に置く

・蒸気の出ない製品を使う

・チャイルドロックのある製品を使う

 
  4 5  
 

火傷の深さ

・T度

 皮膚の表皮のみ 赤くなってひりひりする

 瘢痕(はんこん・治った傷跡)は残らない

 *日焼けも一種の火傷です

・U度

 表皮より深い真皮まで痛みを伴い

 皮膚に水疱(水ぶくれ)が出来る

 瘢痕が残ったり色素が白く抜けたりすることがある

 水疱が破れると感染を起こし易くなるので注意が必要

・V度

 皮膚全体・皮下組織まで損傷が及ぶ

 血管や神経も損傷し感覚が失われることもある

 

*U度以上の火傷は必ず病院で医師の診察を受けましょう

 

火傷をした場合は病院受診前に

早く適切な応急処置を行うことが何より大切です。

まず、患部の冷却を行いましょう。

冷却は火傷の痛みを和らげ、炎症を抑え皮膚深部への

熱伝導を防ぎます。

 

・水道水やシャワーなどの流水で火傷した部分を 15分〜20分間冷やします

・着衣の上から熱湯を浴びた際は無理に脱がさず衣服を着たまま冷やす

 (広範囲の火傷の場合は全身に水を浴びるので低体温に注意が必要)

・U度以上の火傷は水圧が強いと皮膚が剥がれてしまう恐れがあるので

 水圧が分散するシャワーや桶や浴槽に入れて冷やす

・広範囲の火傷はショック状態に陥り生命が危険な為直ぐに救急車を呼ぶ

・水疱は火傷の傷口を保護する役割があるので温存し

 清潔なタオルで覆い病院で受診する

*病院は外科・皮膚科を受診する

 
 

してはいけない処置

・市販の冷却シートは皮膚障害が生じる恐れがあるので使用しない

・凍った物で冷やすと凍傷の恐れがあるので直接は冷却しない

 (使用する場合は清潔なタオルで包み冷却する)

・冷却後、味噌・アロエ・野菜などを直接貼ったり、塗ったりは

 細菌の侵入により傷を深くする原因となるので使用しない

 

誤った自己判断は火傷による傷を悪化させるので注意しましよう。

 

火傷は深さだけで重症度が決まる訳ではありません。

全身の皮膚のうち、どの程度火傷を負ったかによっても対処が違います

子どもや高齢者では、体表の10%以上を火傷すると生命の危険があります。

T度の軽い火傷でも、広範囲に及ぶときには受診が必要です。

 

子どもの場合、自身の手の平より大きい範囲は十分大きな火傷です。

必ず受診をするようにしましょう。

 

子どもの火傷はほとんどが大人の不注意から起こります。

子どもから目を離さず、危険な物 を周囲に

置かない気遣いで防ぐことが出来ます。

 
     

 
 
 
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