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わくわく通信バックナンバー

あゆみわくわく通信

 
 第223号 
2016年9月20日発行
社会福祉法人 小鳩保育園
あゆみ保育園地域子育て支援センター
住所:福知山市東堀2074番地-2
TEL:0773(24)2116

あゆみ保育園地域子育て支援センターは、子育て中の方が話し合い、育て合える

場所としてご利用いただく所です。気軽に遊びに来てください。

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センター行事

『ミニ運動会』
 

10月6日(木)

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   10:00〜11:00
    あゆみ保育園室内
   
 

申し込み9月26日(月)〜

 

定員になり次第締め切り

 

専用電話24-2116

 

2組分迄申し込み可能

 
 ※行事日は行事終了後も含め園庭開放休園です。
 
 

   
 

「食育」とは、生きていくうえで基本となる「食」について正しい知識を持ち、

健全な食生活を実践することを目的として取り入れられた教育です。

ライフスタイルが多様化する中で子どもを取り巻く

「食」の環境も多様化しており、

孤食や偏食、朝食を食べないとさまざまな問題が生じていることが

「食育」が取り上げられる背景となっています。

 

内閣府は生涯にわたって「食育」に取り組むことを奨励しています。

・心と体の健康維持

・一緒に食べたい人がいる

・感謝の心

・食事の重要性、楽しさを理解する

・食べ物の選択や食事作りが出来る

・日本の食文化を理解し伝えることが出来る

 

食事の重要性

子どもの肥満、糖尿病、味覚障害が報告されています。

又、一人で食事をする子ども(孤食)や子どもだけの食事、

好きな物だけ食べる(偏食)は成長期の体や心への影響も心配です。

成長期には規則正しい生活リズムを守り、

三食決まった時間に摂取することが大切です。

これらは健康だけでなく心も育てることに繋がります。

 

給食やお弁当の時間に「食育」を進める学校、幼稚園、保育園が増えています。

それは幼児期の食体験が体や心の成長と密接に関係し、

大きな影響を与えるからです。

幼児期は、生涯にわたる食習慣や食に対する考え方の基礎が

身につく大切な時期です。

学校や園での活動内容を知り、家庭でも「食育」を意識した

食生活を送るようにしましょう。

学校や園の食育活動が充実しても、家庭での食生活が乱れていると、

子どもが食べることの大切さを理解したり、

「食」に対する興味や関心を深めたりすることは出来ません。

「食育」の内容は学校や園より発信されています。

家庭でも「食育」を意識した食生活を送るようにしましょう。

 

日々の食育

・食材を買いに行く

 子どもと一緒に買い物へ行き、食材の説明や体への栄養、

 収穫の時期、産地などを教えましょう。

 

・野菜を育てる

 家庭菜園で野菜を育て、収穫する楽しみを体感し育つ生長過程を観察したり、

 芋掘り、果物狩りに参加したりして収穫の喜びを感じさせてみましょう。

 

・一緒に料理を作る

 子どもに簡単な料理の手伝いをさせてみましょう。

 包丁を使わず手でちぎったり、ヘタを取ったりすることから始め、

 料理に関わることで、自分で作ったという満足感が得られ、

 食べ残しも減るでしょう。

 

・一緒に食事をする

 食事を通じ、マナーや行儀に繋げましょう。

 食卓を囲み、「いただきます」「ごちそうさま」と

 食材・生産してくれた人・料理を作ってくれた人に感謝をしましょう。

 食事中はテレビを消し家族で会話をしましょう。

 
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厚生労働省は、「食育」を通じて子どもに期待項目として次の5つを挙げています。

 

@ お腹が空くリズムが持てる

A 食べたい物、好きな物が増える

B 一緒に食べたい人がいる

C 食事作り、準備に関わる

D 食べ物を話題にする

 

これらは保育園を想定して作成されたものですが、

基本的な「食育」の考え方は幼稚園や学校でも変わりません。

・思い切り遊ぶことで空腹を感じ、美味しく食事が出来るようにする。

・友だちや保育者と楽しく会話をしながら食事が出来る環境を整え、

 食べることの楽しさを伝える。

・遊びの中に「食」に関わるテーマを取り入れ、

 食材に親しみ食べたい物を増やす。

・「いただきます」「ごちそうさま」やマナーを教えて、

 気持ち良く食事が出来るようにする。

・野菜を育て、食材に対する関心を高める。

・料理を作る人に関心を持ったり、食事の手伝いをしたり、

 料理作りへの関わりを持たせる。

 

「食育」とは「食」に関する知識だけではなく、

「食」を通じて人間性を深めること、生きる力を育むことです。

誰かの為に食事を作り、共に味わうという日々の繰り返しが子どもの心を

安定させ、成長していくことでしょう。

マナーや文化を身に付けることで考える力も育んでいきます。

このように、継続的な習慣付けが何よりも重要なことです。

 

 
 

栽培活動

幼児教育・保育での栽培活動は、

子どもに戸外に関心を持たせて自然と関わりながら、

野菜の生育を観察し子ども達に「食育」を伝えます。

 
   
  サツマイモの苗植え  
   
  サツマイモ畑での収穫  
     
 

小鳩・長田野・あゆみ保育園の園児は「食育」の一環で、

秋にサツマイモ収穫の『芋掘り遠足』に出かけます。

大きく育ったサツマイモを、折らないように丁寧に素手で土を掘り起こし、

収穫後はサツマイモを並べて記念撮影

 
  収穫から2週間後、自分たちが収穫したサツマイモで『焼き芋大会』  
     
   
  自分たちで焼き芋の準備  
   
  「早く食べたいなぁ〜」  
     
 

芋掘りや梨・ブドウ狩り バーベキューに魚釣り

秋の行楽を兼ねて「食育」を学んでみてはいかがでしょうか?

 
     

 
 
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