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わくわく通信バックナンバー

あゆみわくわく通信

 
 第243号 
2018年5月20日発行
社会福祉法人 小鳩保育園
あゆみ保育園地域子育て支援センター
住所:福知山市東堀2074番地-2
TEL:0773(24)2116

あゆみ保育園地域子育て支援センターは、子育て中の方が話し合い、育て合える

場所としてご利用いただく所です。気軽に遊びに来てください。

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2018年度支援センター行事

 

 6月 7日(木)  自由遊び

 7月10日(火)〜12日(木)

   17日(火)〜19日(木)

 水遊び
10月10日(水)  ミニ運動会
11月 7日(水)  ままごと遊び
 2月19日(火)  シール遊び
 
 
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センター行事

『自由遊び』
 

6月7日(木)

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   10:00〜11:00
    あゆみ保育園室内
   
 

申し込み5月22日(火)〜

定員になり次第締め切り

 

専用電話24-2116

 

2組分迄申し込み可能

 
 ※行事日は行事終了後も含め園庭開放休園です
 
 

  もしも困ったらA  
 

・火傷

子どもは何にでも興味を持ち、火傷は熱湯や蒸気、

熱い物体などに触れて起こります。

テーブルに置いた器、カップ、ポットに手を伸ばして

熱い中身をひっくり返したり、炊飯器、電気ポット、加湿器の蒸気を触ったり、

目を離したすきに火傷を負うことがあります。

子どもの火傷は10歳未満、特に2歳未満の乳児の割合が多くみられます。

 

日常生活での危険

・お茶・汁物をこぼす

・ポットのお湯が掛かる

・カイロ・あんか・湯たんぽの長時間使用

 (低温火傷…直ぐに火傷を負うほど熱くないものでも

 長時間皮膚に当て続けると生じる火傷)

・ストーブ・アイロン・ホットプレートに触れる

・炊飯器・スチーム式加湿器の蒸気に触れる

・熱いお湯の浴槽に落ちる

・花火の火種が衣服に引火する

 

蒸気は高温の為深部迄伝導してしまいます。

子どもの皮膚は薄く、同じ温度でも大人に比べ火傷が深くなります。

火傷をした場合は病院受診前に適切な応急処置

(患部の冷却)を行うことが何より大切です。

患部の冷却は火傷の痛みを和らげ、炎症を抑え皮膚深部への熱伝導を防ぎます。

又、感染を防止したり、跡が残りにくかったりの効果が有ります。

 

冷却方法

・目や耳―保冷剤や氷を包んだ冷たいタオルをこまめに変えて冷やす

・四肢―水道水を直接勢いよく掛けるのではなく、患部の周辺から水を流す

・顔面―シャワーなどで水を掛ける 掛けられない場合は

     氷水で冷やした清潔なタオルを当てる

 

冷却時間は、程度にもよりますが5分〜30分が目安で、

痛みが軽くなる迄冷やすのが理想的です。

 

※衣服の上から熱湯をかぶった場合は悪化させたりただれを広げたりしないように、

 皮膚に張り付いた衣服を無理に脱がさず、衣服の上から水を掛け冷却をする

※広範囲の火傷はショック状態に陥り生命が危険な為直ぐに救急車を呼ぶ

※氷で直接冷やすと凍傷を招く為直接触れないよう清潔なタオルに包んで使用する

※冷却後、味噌・アロエ・野菜・馬油を直接貼ったり、塗ったりすると

 細菌の侵入により皮膚炎や感染の合併を起こす場合があり

 適切な処置ではないので使用しない

 

冷やした後は患部を清潔なタオルで覆い、病院(外科、皮膚科)を受診しましょう。

 

火傷の一番の予防は、子どもの手の届く所に熱い物を置かないことです。

・ポットや炊飯器は床などに置かない

・カップや器を手の届かないテーブルの真ん中に置く

・アイロン掛けはアイロンから目を離さず、使用後は直ぐに片付ける

 

子どもの火傷はほとんどが大人の不注意から起こります。

子どもから目を離さず、危険な物を周囲に置かない

気遣いで防ぐことが出来ます。

 
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・下痢

子どもは消化器官が未熟な為消化不良を起こすことが少なくありません。

 

下痢の要因

・食べ過ぎ

・飲み過ぎ

・冷たい物の飲食

・年齢に合わない物の飲食

・体調不良

・お腹の冷え

・ストレス

 

軽い消化不良ならば、安静にし、様子を見ながら

消化に良い物を食べさせていれば治ってきます。

 

夏季に起こるのがプール・冷房・寝冷えによる一時的な下痢。

温かい食べ物・腹巻・パジャマで調整をし様子を見ます。

 

ストレスが原因で心因性の下痢を起こすことがあります。

下痢だけではなく、便秘・便秘と下痢を繰り返す症状もあります。

環境の変化に注意が必要です。

運動会・発表会・新年度スタートと緊張が原因のこともあります。

 
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下痢には軟便、泥状便、水様便があります。

この中で治療の必要な症状は

・泥状便 ( でいじょうべん )(乳児ならば おむつに残るが形が無い便)

・水様便(乳児ならば おむつにしみ込む便)

・便の量・回数、色(白っぽい)・臭い(腐敗した臭い)

・混入物(血液、粘液)

便の状態を見たり、食欲や機嫌を見たりして気を付けましょう。

 

下痢の際の食事

乳児

授乳―母乳やミルクは嫌がらなければいつもと同じように飲ませる

離乳食―ひとつ前の段階に戻すか、柔らかめに戻し少しずつ進める

 

幼児

・冷たい物・かたい物・生物・油物を避ける

・温かい物・やわらかい物を食べさせる

・脱水を防ぐ為に水分補給をする

  (水だけの摂取だと体内の塩分濃度を下げてしまうので

 ・経口保水液・イオン水を補給する)

  20〜30ml位の少量を30〜60分毎に飲ませる

 

便が固まり易く消化の良い・米粥・じゃが芋などの

でんぷん質を軟らかめに調理したり、野菜スープや整腸作用のある

ペクチンが含まれているりんごを擦りおろしてあげたりするとよいでしょう。

ペクチン、カリウムを含むニンジン 消化の良いかぶ

良質のたんぱく質源の豆腐も良い食材です。

 

下痢の時に避けたい食べ物は

・生野菜 ・りんご以外の果物

・濃いお茶 ・冷たい飲み物

・香辛料(カレー)

・油の多い物(てんぷら・フライ・バター・生クリーム・胡麻)

・酸味塩分の強い物(ラーメン・ウインナー)

・糖分の多い物(飴・チョコ)

・動物性のたんぱく質源(卵・牛乳・魚・肉)

・繊維の多い物(キャベツ・小松菜・ネギ・もやし・さつま芋)

 

受診が必要な下痢

下痢以外に・吐く・熱がある・腹痛・ぐったりしている

・顔色が悪い・うとうとしている・唇が紫色になっている

 このような時は病院の受診が必要です。

 

・ロタウイルス感染症

 症状―白っぽい下痢 強い嘔吐 発熱

 感染のピーク―1〜4月

 稀に重症化し脳炎を発症する

・ノロウイルス感染症

 症状―下痢 強い嘔吐 発熱

 感染のピーク―11〜2月

 

・アデノウイルス感染症(夏風邪の一種 プール熱)

 症状―下痢 嘔吐 発熱

 感染のピーク―季節性はなく夏でも発症

・インフルエンザ

 症状―下痢 急な発熱 関節痛 全身の倦怠感

 感染のピーク―12〜3月

・腸重積

 腸が重なってしまう病気で激しい腹痛を伴います

 症状―血便 激しい腹痛 嘔吐

 感染のピーク―季節性はない

 

その他の要因

・食物アレルギー

 特定の食べ物で下痢を発症する場合は

 アレルギー科や小児科で相談しましょう

 症状―下痢 吐き気 嘔吐 じんましん

 感染のピーク―季節性はない

・細菌性食中毒

 サルモネラ菌 病原性大腸菌

 症状―下痢 嘔吐 血便が混じることもある

 感染のピーク― 5〜10月

 

・下痢の時は水分と共にナトリュムやカリウムなどのミネラルが

 失われる為脱水症状を起こさないように注意しましょう。

 

 又、下痢の時は、お尻を清潔にすることが大切です。

 こまめにおむつ交換をしたり、ぬるま湯で洗ってあげたりして

 良い皮膚の状態を保ちましょう。

 

・病院を受診する際は便やおむつを持参し、最後に食べた物や

 発症した時間、便の回数を記録して伝えましょう。

 

・受診前に下痢止め投薬はやめましょう 薬で下痢を止めてしまうと

 病気の回復を遅らせてしまうので注意しましょう。

 
 

発熱

子どもの体温は新陳代謝が盛んで大人よりやや高めで

37.5度位迄は正常範囲です。

体温は1日で1度位の動きがあり、午前4時頃が最も低く、

午後から夕方にかけて高くなります。

平熱は一つではなく時間帯で異なります。

・起床時 ・午前 ・午後 ・夜と計4回の体温を測り時間帯の

平熱を覚えておくと良いでしょう。

激しく季節によっても差のあることがあります。

37.5度以上を発熱 38度以上を高熱と分類されます。

 

発熱しても食欲があり元気なら頭部や脇の下を冷やして

静かに休ませ、熱の上り、下りに気を配りましょう。

38度以上の熱や、熱が高くなくても顔色が悪い、

下痢や嘔吐、ぐったりしている、

息苦しそう、咳や鼻水が出る、耳の痛みがあるなど他の症状が

ある場合は受診をしましょう。

 

脱水症予防の為湯冷まし、番茶、麦茶、イオン飲料

(乳児は乳児用イオン飲料)などで水分補給をしてあげましょう。

果汁、果物、野菜スープなど抵抗なく口に入るもので

ビタミン、ミネラル類とエネルギーの補給をしましょう。

少し甘味のついたさっぱりしたもの、

口当たりや消化に良いお粥もいいでしょう。

 

発熱の原因には色々ありますが、突然の高熱は体内で

大きな異変が起きている状態です。

十分に注意をし有効な治療を受ける為、受診が必要です。

 

発熱を伴う病気

・突発性発疹

 乳幼児に多く、39〜40度の熱が3日間続き

 その後 発疹が全身に出る

 

・麻疹(はしか)

 症状―発熱 鼻水 目ヤニが2〜3日続き、いったん 熱が下がった後、

 高熱になり、全身に発疹が現れます

 肺炎・中耳炎の合併症に注意が必要です

*予防接種で防げます

 1歳になったら接種をしましょう

・水痘(みずぼうそう)

 症状―発熱 小紅斑 丘疹が全身に現れる

 発疹がかさぶたになる迄1週間

・アデノウイルス感染症(夏風邪の一種 プール熱)

 症状―下痢 嘔吐 発熱 プール熱(咽頭結膜熱)

 夏だけではなく1年中発症し、重症の肺炎を起こすこともある

 

・溶連菌感染症

 症状―発熱 のどの痛み 発疹

 溶連菌という細菌がのどについて扁桃腺をおこします

・インフルエンザ

 症状―下痢 急な発熱 関節痛 全身の倦怠感

 高熱から始まり、下がるのに1週間かかります

 肺炎 脳炎といった合併症があります

・流行性耳下腺炎(おたふく風邪)

 症状―発熱 頭痛 嘔吐 耳の下が腫れ、痛みを伴います

 時に髄膜炎を合併するので注意が必要です

 

この他にも熱中症や脱水で発熱することもあります。

又、リウマチ熱・関節リウマチ・白血病などでも長期に熱が続きます。

発熱は熱そのものよりも発熱の原因が問題です。

多くの感染症は時期がくれば治りますが

合併症をおこした場合は治療が必要です。

 
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発熱は子どもからの大切なサインです。

 

毎日同じ時間に検温をし、健康時の平熱を知っておくことが必要です。

平熱が把握出来ていると小さな変化にも

早く気付き慌てず対処出来るでしょう。 

 
     

 
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